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薄着でもできるこんな工夫

若いお嬢さんが寒い季節に、体にフィ。トしたスマートな服装で、妖精のように歩くのを見るのは、楽しいものです。しかし、ご本人の体には堪えるでしょう。でも、青春の一時期、花咲く乙女たちが少々体を犠牲にしておしゃれをするのも無理からぬことと思います。

しかしお嬢さんたちも、いかに温かくしてスマートに見せるかを考えてください。一案ですが、足底にミニカイロを入れ、ときには腰と下腹部の二ヵ所に、下着に貼るタイプのカイロをつけて、温かくて軽い上着の上から長めのスカーフを首に巻きつけておけば、少々薄着をしていても、かなり冷えは緩和されると思います。

ネコを当然死ぬべき極地の寒い環境のなかに一定時間おいたが、ネコの体の一部を温めつづけていたため死ななかったいう実験の記載がありました。これは寒い環境でも、熱は、熱いとこから冷たいところへ流れるため、体の一部を温めつづけてさえいれば、凍死は免れることを示しています。事実わたし自身、どうしても冬に薄着をしなければならないときは、貼るカイロを愛用しています。

その際、カイロによる低温火傷の予防治療に、カイロの当たる皮膚部分に漢方薬の塗り薬の紫雲脅を塗ります。しかし匂いが悪いのです。最近エ。センシャルオイル入りの香りのよい紫雲膏のアトピーや皮膚病への有効性が日本東洋医学会で報告され、すでに発売されているのでおすすめです。。紫雲膏はもともと世界ではじめて全身麻酔による外科手術をしたことで知られる華岡青洲がつくりました。

これは火傷、赤ぎれ、ひび割れに効くため、リスフクリーム、ハンドクリームとしても重宝するし、ときにアトピーの乾燥肌によく効きます。そそっかしいわたしは天ぷらを揚げるときによく火傷をするので、台所の必需品にもなっています。

薄着のおしゃれをする人も、冷えによる症状がひどくなってきたら、おしゃれは二の次にして、温めることに専念しましょう。一番大切なのは命です。また、足袋をはいて寝るとリウマチが治るとか、とにかく足に何か履いて寝るほうがよいという昔からの意見のほうが多いです。やはり足が第二の心臓といわれるのは、それだけ冷えとの関連が深く重要な場所なのでしょう。

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