【冷えの第4段階】ホルモンバランスのくずれ(冷えのあらわれ方)


男性は来光を温めると精子がつくれなくなりますが、反対に女性は冷やすと卵巣機能が弱くなるのが特徴。卵巣は女性ホルモンを分泌して、全身の健康に影響しています。 ホルモンのバランスがくずれると、生理周期が乱れる、無月経、肌荒れ、ニキビ、髪がパサつくなど、さまざまな症状があらわれるようになります。

【冷えの第3段階】不妊(冷えのあらわれ方)


冷えが進むと、卵子が成熟しづらくなったり、卵管を移動する力が弱くなったり、スムーズに排卵できなくなったりします。また妊娠が成立するためには、受精卵が着床しやすいように、子宮の内側は栄養たっぷりで弾力に富んでいる状態にしておくことが必要。 ところが、血行が悪くなるとこの準備が充分できなくなるので、受精しても着床しづらく、不妊の原因になります。おなかの温かい人が妊娠しやすいといわれるのも、このためです。

【冷えの第2段階】生理不順(冷えのあらわれ方)


冷えで血液が行き渡らなくなると、卵巣の働きが低下します。すると、ホルモンを分泌して生理のリズムを整えるという本来の機能が果たせなくなり、生理の周期が乱れてしまいます。 冷えによる生理不順は、周期が長くなり、遅れぎみになるのが特徴です。

【冷えの第1段階】生理痛(冷えのあらわれ方)


子宮が冷えると、まず初めにあらわれるのが生理痛。冷えで骨盤内の血行が悪化してうっ血が起こり、生理のときの経血も流れにくくなります。そのため、経血を押し出そうと子宮が強く収縮し、痛みを感じるようになります。 夏より冬のほうが生理痛がつらい、温めると生理痛がらくになるという場合は、冷えで生理痛が起きていると考えていいでしょう。



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