子宮を温める方法


■カイロを貼る 仙骨にしっかり当たるように、肌着の外側かズボンの内側に、小さな使い捨てカイロを貼りつけます。 おなかまわりまでポカポカして、生理前や生理中のつらい冷えがみるみるやわらぎます。 ■湯たんぽをはさむ 生理中に冷えがひどいときには、湯たんぽを活用しましょう。 人肌よりやや熱いくらいのお湯を注ぎ、タオルではずれないように湯たんぽをくるんで、内ももにはさんで眠るとらくになります。 最近では、電子レンジで温められるジェルタイプも人気です。 ■マッサージする あぐらをかいて、手のひらの柔らかい・・・

婦人科と関連するツボを温める


婦人科の不調を治すためには、まず子宮の冷えを取り去ることか第一歩。子宮を直接温めることはできませんが、婦人科と関連の深い場所を刺激することで、滞った良行がスムーズに流れて、子宮の冷えを解消することができるのです。 具体的には、おへその下、仙骨の周辺、内ももの3ヵ所が代表スポット。逆にいうと、ここを冷やしては絶対にダメなのです。それぞれの詳しい場所と効果的な温め方を探ってみましょう。

【ポイント3】内もも


鎮痛薬が欠かせないくらい生理痛もつらいし、内もものあたりもひんやりする。そんな重症の冷えをやわらげるには、内ももの刺激がキーポイント。 漢方的にいうと、子宮、卵巣に関連するツボは内ももにあり、子宮の冷えが反映して冷えを感じやすいのです。スカートのときにはペチコートやあったか下着を身に着け、内ももに冷気が当たらないように気をつけましょう。

【ポイント2】仙骨のあたり


骨盤内の血行をよくするのが、仙骨のあたり。仙骨とは背骨の骨の端っこ、尾てい骨についています。ちょうど尾てい骨を頂点とした逆三角形のゾーンにあり、骨盤の後ろの壁をつくっている、姿勢のかなめともいえる場所です。 ここを温めると、子宮をガードしている骨盤が温まり、子宮や卵巣あたりの血行が改善され、生理痛などの不快症状がぐんとらくになります。

【ポイント1】おへその下


ホルモンバランスを整えるのが、おへそと恥骨を結ぶラインの真ん中より、やや下あたりにある「関元」などのツボ。正確な場所を探り当てるのはむずかしいので、スポット的に刺激するよりも、その周辺も広く温めるようにすると効果的。 ツボに当たるように下着の上から使い捨てカイロを貼りつけると、子宮と卵巣まわりの血行がよくなります。するとしっかりと血液が行き渡って、ホルモンのバランスが整うため、婦人科トラブルが解消されます。



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